新潟市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 9日文教経済常任委員会−03月09日-01号
次の生涯学習施設の管理運営は、各図書館の施設管理などに係る経費で、光熱水費や清掃、警備などの業務委託費等です。会計年度任用職員の効率的な配置や勤務条件の見直しを行ったほか、一部の地区図書室窓口業務の委託化、中央図書館の施設管理委託経費の見直しなどにより約1,500万円減となりました。
次の生涯学習施設の管理運営は、各図書館の施設管理などに係る経費で、光熱水費や清掃、警備などの業務委託費等です。会計年度任用職員の効率的な配置や勤務条件の見直しを行ったほか、一部の地区図書室窓口業務の委託化、中央図書館の施設管理委託経費の見直しなどにより約1,500万円減となりました。
〔古俣泰規総務部長 登壇〕 ◎総務部長(古俣泰規) その3つ、指定管理化、業務の外部委託化、システム化に関しまして言えば9,000万円という認識でございますけれども、人件費の削減は11億円でございまして、削減に要した委託費等につきましては事業費の効果額からマイナスをしておりますので、集中改革の効果としては積み上げはできていると考えております。
そして、委託費等財政支援の在り方に問題はなかったのか。先ほど申し上げました3年たった後に削減がどんどんされて、1年間に2,040万だったものが500万減っています。 そして、さらには一般株主とのコミュニケーションは十分であったか。株主も当時は、市以外から40人の株主を取らせていただきました。率先して参加していただきました。
なお,学校保健費の不用額の主なものは,歯科・耳鼻科検診器具の滅菌消毒やプール水質検査の委託費等で,見積もり合わせの結果,安価で契約できたことなどによるものです。
次に,生涯学習施設の管理運営は,全図書館の施設管理などに係る経費で,光熱水費,清掃や警備などの業務委託費等です。 続いて,歳入,15ページ,歳入総額1,839万4,000円,前年度比97.6%となっています。 初めに,第18款使用料及び手数料,第1項使用料,第8目教育使用料,第4節生涯学習使用料のうち,中央図書館使用料は,中央図書館に併設している駐車場及び多目的ホールや研修室の使用料です。
このことは指定管理者による経費節減が図られている一方で、消費税増税や光熱水費の改定、外部委託費等の増額などが要因であります。また、指定管理者制度の導入に伴う人件費の削減につきましては、体育施設や図書館において導入前と比較して市の正規職員を合計7人減員し、導入後の予算との比較では合わせて約5,600万円の人件費が減額されたと考えられ、この相当額が指定管理の委託料に移行しているものでございます。
中段、3款1項2目未普及地域解消事業費は、歳入の部でも申し上げましたが、中里地域の清津峡地区へ水道を整備するための実施設計の委託費等でございます。 簡易水道事業特別会計予算の補足説明は以上でございます。 続きまして、487ページをお願いいたします。次に、議案第39号 平成31年度十日町市下水道事業特別会計予算でございます。
下段、3款2項1目002の018子ども・子育て会議費261万8,000円は、委員報酬とニーズ調査をもとに、第二期子ども・子育て支援事業計画の策定を行うための委託費等でございます。 その下の、019利用者支援事業673万8,000円は、妊娠期から子育て期において、専門職による適切で切れ目のない子育て支援をワンストップで行います。
5目博物館等費001博物館費の001博物館管理運営費4,001万2,123円は、市立博物館の管理運営に関する非常勤職員賃金、設備管理委託費等の経費であります。 めくっていただき、465・466ページをお開きください。 002博物館施設整備事業406万6,200円は、博物館第二収蔵庫の恒湿恒温工事設計業務委託料が主なものであります。
事業費といたしまして、各種事業の仕入れ高を初め、職員給料、臨時職員賃金、福利厚生費、印刷製本費、委託費等で1億1,434万5,462円となったものでございます。 次に、次ページでございます。協会管理費771万1,555円を含めまして、経常費用合計で1億2,205万7,017円となったものであります。
新たなパッケージデザインの作成でありますとかホームページの立ち上げなどをする場合、デザイン料、また委託費等に対するご支援であります。 3つ目は、販路拡大支援事業でございます。これは、販路拡大を図るために商談会、また物産展等への出展、さらにPRイベントを開催する場合など出展料や交通費、宿泊費等に対してご支援をするものであります。
下段の、5目博物館等費001博物館費の001博物館管理運営費4,315万1,673円は、市立博物館の管理運営に関する非常勤職員賃金、設備、管理委託費等の経費であります。 めくっていただき、464ページをお開きください。
事業費といたしまして、各種の事業仕入高を初め、職員給料、臨時職員賃金、福利厚生費、印刷製本費、委託費等で1億934万8,594円となってございます。 次の協会管理費657万6,190円を含めまして、経常費用合計といたしまして1億1,592万4,784円となったところでございます。
5目博物館費001博物館費の001博物館管理運営費4,112万1,371円は、市立博物館の管理運営に関する非常勤職員賃金、設備、管理委託費等の経費であります。 めくっていただき、490ページをお開きください。
主なものは非常勤職員の賃金、施設の管理運営委託費等でございます。 説明は以上でございます。以上、何とぞよろしく御審議をお願いします。 ○分科会長(村田幸多朗) 教育部長。 ○教育部長(猪俣 哲夫) 説明は以上でございます。審議の上、御承認いただきますよう、よろしくお願いします。 ○分科会長(村田幸多朗) それでは質疑に入ります。 初めに、3款民生費の質疑を行います。 星野委員。
事業費として各種事業の仕入高を初め、職員給料、臨時職員賃金、福利厚生、印刷製本委託費等で7,661万4,763円となったものでございます。次の協会管理費327万4,478円を含め、経常費用合計7,988万9,241円となったものでございます。
中段、4款衛生費、2項清掃費、1目清掃総務費につきまして、003ごみ対策事業の001ごみ減量化・リサイクル対策費5,428万9,000円は、主に資源物の処理経費、資源物収集用機材の購入費、資源物中間処理の運営委託費等です。
003ごみ対策事業の01ごみ減量化・リサイクル対策費7,639万3,000円は、いわゆる3Rを推進するための経費でございますが、主に、資源物の処理経費、資源物収集用機材の購入費、資源物リサイクルセンターの運営委託費等で、前年度当初予算より485万4,000円減額いたしました。減額の主なものでございますが、4行目、消耗品費590万円は、資源物収集用機材等購入費を中心に160万円減額いたしました。
11款災害復旧費、2項公共土木施設災害復旧費、2目道路橋りょう災害復旧費、101の06道路橋りょう災害復旧事業(新潟・福島豪雨)477万887円は、昨年7月に発生した豪雨により被災をした公共土木施設、国庫補助災害復旧工事9件の測量設計の委託費等です。 3目河川災害復旧費、001の05河川災害復旧事業(新潟・福島豪雨)131万3,608円は、同じく3河川の測量設計の委託費等です。